くまちゃんのQOL向上委員会

ゆるりと気の向くままに更新中です。

1歳児とおうち映画

こんばんは☕

1歳半を過ぎた我が子は、どんどん物事の認知が増えてきました。

流れているCMをじっと見ては、一人でゲラゲラ笑うこともあります。

小さな子どもには、あまりテレビを見せたくないというのが親心ではありますが、

ワンオペ環境(一人育児)であったり、このコロナ禍ではテレビとの上手な付き合い方が求められますね。

  • なるべく一緒にみてお話しをする
  • ダラダラと見せない
  • テレビに近づけばテレビを消す

自分の中でルールを作り、テレビと付き合っています^^;

 

先日、おうちで我が子と、自分が子どもの頃大好きだった映画を見ました。

 

「やーい!おまえん家、おっばけやーしき!」

「まーっくーろくろすけ、でーておいでー!!」

で有名な アレです( ̄ー ̄)ニヤリ✨

 

となりのトトロ(1988)です。名作ですよね。

公開当初、まだ私は産まれていませんでしたが、幼稚園~小学生の頃には

自分の中でブーム到来でビデオテープ📼がすり減るぐらいの勢いで何度も見た覚えがあります。

そんな思い入れがある作品を我が子と見られる日が来るとは・・!!

 

冒頭の引っ越し先の家中を、サツキとメイが走り回っている様子に我が子は

爆笑していました。

特に、朝にサツキがお友達になった、みっちゃんから「サーツキちゃーん」とお外から呼ばれ「はぁーいー」と答えるサツキ、お茶碗に入ったご飯を急いで口にかきいれて、お茶碗を放り出して、急いで外へ出ていくというシーンがあるのですが、我が子にとってはツボらしく何度も爆笑しています。

私が子どもの頃は、トトロを笑いながら見た記憶がないので、その様子が面白いし新鮮です。肝心なトトロにはまだ興味が無さそうだったのが1歳児らしいところです(笑)

これから、成長にするにつれて、同じ作品をみていてもミカタが変わってくると思うので、その発見が楽しみです(o^―^o)

同じ子育て中の方、お子さんウケの良かった作品があればぜひ教えていただけると嬉しいです(^^♪

 

 

そこまで言って委員会NP 2021・2・7

こんにちは☕

少しずつですが、春の兆しがみられるようになりましたね。

本日は、日本テレビ系列で日曜日のお昼に放送されている

そこまで言って委員会NP】についてご紹介します。当番組は、もともと、関西では超有名人の、やしきたかじんさんが司会でいくつものテーマ(政治・経済・スポーツ)などを洗いざらい専門家が討論する番組でした。たかじんさんが亡くなった後は、辛坊治郎さんがその遺志を継いで番組を進行されています。

現在では、新型コロナウイルスの影響により、パネラーの専門家の一部はリモート出演をしています。

下記、2021・2・7の放送回内容ネタバレございますm(__)m💦

  

【2021・2・7】~シェイクスピアで紐解く~

 

①飲食業界の悲劇を止めるためには・・・

  • 従業員へ手厚い補償を
  • 時短要請の解除
  • マナーを守り食事をする姿勢(食事中は黙って食べる)

⇒他のニュース番組では、最初から最後までお客様が黙って食事ができていたなら

サービス品を提供するなど、黙食を上手に推進されているお店がある様です。

お客様側も食事中に会話できないことをマイナスに捉えず、ジェスチャーや目くばせを行ったり、LINEなどのツールを上手に利用し楽しんでいる様子にみえました。

 

②観光産業の悲劇を止めるには・・・

  • オンライン体験ツアーの利用

⇒国内から世界をワンコイン~数千円で可能です😊❕(JTB・HIS・阪急交通社など)

  • 一人旅や同居家族の旅行を推奨
  • 近場の旅行で地域を支えていく

 

③航空・鉄道業界の悲劇を止めるには・・・

  • 国による手厚いサポート
  • 人が出かけたくなるようなレジャーなど仕掛け作りを

⇒愛知県 愛・地球博記念公園を再整備され2022年秋に一部開業され2023年に全面開業される「ジブリパーク」

沖縄県 北部に2024年末にテーマパークが開業予定(沖縄の自然や文化がテーマ)

 

④医療現場の悲劇を止めるためには・・・

新型コロナウイルス感染症の分類を5類相当のままで在るべきVS.2類へ下げるべき

の熱い討論がなされていました。2類相当へ下げられると、開業医でも診られるようになるので自宅で一人で亡くなってしまうというようなケースが減少するかもしれませんが、現在の様に濃厚接触者を追ってPCR検査を行うような対応はできなくなるそうです。

大変難しい問題の討論でしたが、番組でわかりやすく勉強ができました。

 

教えて!NEWSライブ正義のミカタ2021・2・6

こんにちは☕

皆さんは、正義のミカタという番組はご存知でしょうか?

2014年の春から朝日放送系列にて毎週土曜の朝に放送されている番組です。

恥ずかしながら、政治や世間の情勢に無関心な20代を過ごした私は30歳を迎え、

新型コロナウイルスの件がきっかけとなり世界の情勢や政治に少しずつ興味を抱くようになりました。

この【教えて!NEWSライブ正義のミカタ】は政治ネタはもちろん経済やスポーツまで幅広く知ることができるのでお勧めです。

【2021・2・6内容】※以下、放送内容である為、これから番組をご覧になる方はご注意ください。

 

①緊急事態宣言延長へ解除はいつ?専門家:木村盛世さん

緊急事態宣言の効果が分かるのは1年はかかる。経済を止める弊害は計り知れない。

コロナウイルスの根絶は不可能の為、恐怖心のあまりダラダラと緊急事態宣言を続けるのは良くない。感染を受け入れていくしかない。

⇒高齢者・持病のある人・小さな子どもなどへ絶対移してはならない人を守るためにも引き続き手洗い・マスク・消毒・換気の感染対策をしっかりしていく他ないですね。

 

ミャンマースーチー氏がふたたび拘束 専門家:山田敏弘さん・近藤大介さん

現在のミャンマーは、インフラ(テレビ・インターネット・銀行)がストップされ情報が拡散されないようになっている。クーデターを起こした少数民族は国軍よりもいい兵器を買って独立のタイミングを図っているとか。

ミャンマー憲法は国軍に有利なものになっている。(スーチー氏狙いか家族に外国人がいるものは大統領になれない内容あり)軍が運営する財閥(商社・観光会社・銀行・タバコ会社・宝石鉱山・製鉄所・通信会社・保険会社など)で稼いだ資金は国軍の資金になる流れとなっており軍の支配は大いにある。憲法を変えない限りは大きく変わらない。軍のトップが定年を抱えているため保身のためにさらに憲法改正などしていく可能性がある。

ミャンマーのクーデターでミャンマーを援助する中国と制裁するアメリカの米中対立は避けられないおそれが・・

日本は、この間に入れて仲を取り持てるのは日本だけではないかとアメリカからは期待を寄せられている現状にある。

 

JALANAが統合か?専門家:鳥海高太朗さん

新型コロナウイルスの影響により両社2社ともに大打撃を受けている。

両社500人から1000人の社員が出向している現実である。

しかし、内部留保があるので5年ほどは耐えられる力があるのではないかとのこと。

野球で例えると阪神・巨人のようにJALANAは文化が違い永遠のライバルである。

万が一統合すれば運賃アップ・サービス低下もあり得る。

 

④中国・海警報施行により尖閣諸島(せんかくしょとう)問題加速 専門家:近藤大介さん

尖閣諸島に中国海警船が続々侵入しているとのこと。

去年は接続水域に333日侵入のうち領海侵入は29日にも及ぶ。

今年に至っては【すでに領海に3日侵入】されている状況だとのこと。

海警報施行により、中国側は武装使用OKで攻撃できるが、日本はやられっぱなしになるというとんでもないことになっています。

アメリカのバイデン新大統領はトランプ元大統領よりも中国に対して緩和であるとみられています。多くの日本人が、中国の思惑を注視し、目をむけることが必要であるといえます。

 

連日、新型コロナウイルスによる報道の嵐ですが、陰に潜んでいるニュースが後々

気が付けば大変なことになり兼ねないですよね。勉強になりました。

無痛分娩エピソード

こんにちは🐻☕

私は、約1年半前に第1子を出産しました。

自身の中で忘れたくない、大切な日のできごとを記します。

 

 

「無痛分娩」と聞くとニュースの影響もあり、まだまだ不安なことやマイナスイメージが拭えないのではないでしょうか。

私もその一人でした。ですが、自身については、痛みを軽減できるメリットの方が高いと思い、家族や主治医と相談の上「計画無痛分娩」にて出産に臨みました。

 

出産時は、現在の様なコロナ禍では無かった為、新型コロナウイルスの影響を受けている現在の医療の様子とは、異なる部分があるかと思いますが、これは当時のありのままの様子です。

無痛分娩を100%推奨している訳ではありませんが、体験記が少しでも参考になり、お役に立てれば嬉しいです。

 

私は、身長が148cmの低身長の為、以前から帝王切開になる可能性があると主治医に指摘されており「できることなら、分娩の痛みを最小限にしたい」と切望していた私は下記のメリット・デメリットを踏まえて選択をしました。

 

【計画無痛分娩メリット✨】

〇痛みが軽減される為、出産への恐怖心が軽減し、リラックスができる

〇当日への心構えができ、余裕を持って出産準備ができる

〇事前に家族のスケジュール対応が可能

 

【計画無痛分娩デメリット💦】

●費用が発生する(私の場合、+5万円でした)

●万が一の事態が起こる場合がある

●麻酔科が不在の時に産気づくと、無痛分娩で出産ができない

●副作用のおそれ

計画無痛分娩の前日

まず、バルーン処置を行いました。

当日、お産がスムーズにすすむようにバルーンを子宮口に入れて、

バルーンが広がることで、子宮口を広げ陣痛を人工的に起こす処置です。

この処置は、正直、想像以上に痛かったです。処置を受けてから本当は院内のベッドで横になり3時間程度様子をみてもらう予定が、1時間後、あまりのひどい下痢(実際はそうではなく陣痛)を我慢しているようで、我慢ができず、お手洗いに籠ってしまいました・・↷

看護師の方に「🐻さん、大丈夫ですか?」と何度も声を掛けてもらい、

1時間半ほど経過したのち、「🐻さん、一度、先生に診てもらいましょうねー」と医師の診察を受け

「子宮口4cmほど開いたので、もう今日は帰りましょうか。よく頑張りましたね」と言ってもらえて、バルーンを外してもらいました。

痛みに耐えられず、へこみましたが、勝負は明日なんだと気持ちを切り替えました。

帰宅後も、微陣痛を感じながらも、ご飯は普通に食べられることができました。

 

出産当日 

当日は、病院から朝食は軽食にと指示を受けていた為、パンとお茶を摂取しました。

家族は元々、休みを取得してくれていたので

午前8時30分に、病院にいき処置室で人工的に破水をしました。

その後、分娩室に夫も一緒に入り陣痛促進剤で陣痛をおこしました。

お昼過ぎには、痛みが増して我慢がきかなくなったので、ここから無痛の麻酔をしてもらいました。

麻酔は「硬膜外麻酔」で、私の場合は、痛みは感じられませんでした。

麻酔をしても手や足の感覚はあった為、動かすことはできるのですが、たくさんの管を身体に装着されていたので、水分摂取は人にお願いしなければならない状態でした。

その後、麻酔がきいて驚くほど、身体や心が楽になりました。

麻酔により全く痛みは感じられなかったし、スマートフォンを触りながら連絡をとることもできたので、夫には付き添いの母と外へ昼食をとりに行ってもらいました。

しかし、その後子宮口の開きが良くなかった為、医師からは「夕方までは粘りますが、このままの調子であれば一旦、翌日出産となります」と言われました。

胎内の我が子へ「右回りで生まれてきてね~今日会おうね」と声を掛けてみたり

夫や看護師の方に足(象の足のように浮腫んでいた)をマッサージしてもらうことでリラックスしたり、ずっとトイレへ行けない状態なので、カテーテルで尿をとってもらいました。尿をとってもらうことで、促進効果がある様です。

 

15時~16時の内診で医師から「よし、行けそう」と今日出産のOKがでました。

夕方からは、慌ただしくお産に向けての準備がすすんでいきました。

まるで、テレビドラマのような世界観でした。

子宮口10cm近くにまでなると、右側の子宮に激痛が走り、麻酔が効かなくなってきていました。

更に麻酔の追加をしてくれるとのことでしたが、それまで我慢している時間がとてつもなく長い時間に感じました。

麻酔を追加してもらったことにより、足の感覚・手の感覚が薄れてしまい、

分娩代の手すりを掴むことすら出来ず、上手にいきむことができなくなってしまいました。

妊娠中は、特に呼吸法について勉強はしていなかったのですが、

助産師の方の指示通りのタイミングで呼吸し、目を閉じてしまわないように気を付けてお腹をグイグイ看護師の方に押してもらいながら、そうこうしている内に我が子が

下へ下へと徐々に降りてきました。

頭が出かかったところで、止まってしまい中々出てこられなかったので

医師に吸引分娩を処置してもらい、結果、初産にしては短い6時間弱の出産時間となりました。

麻酔をたくさん使用したことにより、出産後、ひどい吐き気で戻してしまい、入院中のベッドへ戻れず、ナースステーション近くの簡易ベッドで1夜を過ごすことになりましたが、翌朝には、自分の入院ベッドへ戻ることができ、食欲もあったので朝食のパンを食べられることができました。

そして1週間後、無事に母子共に退院ができました。

 

無痛分娩を経験して思ったこと

歯医者さんでも無痛を希望して歯科医院選びを選択する人がいるのに

お産には、「痛みを耐えましょう」や「痛みに耐えてこそ、愛情」と痛みを美学化するのには、違和感を感じます。

まだまだ、日本では無痛分娩への抵抗がありますが、

今や様々なことに、自己選択できる時代。もっとこれから身近な出産方法になれば良いなと感じております。

『無痛分娩で産むと、愛情を感じられないのではないか?』

⇒そんなことはないです。とてもとても、愛らしい宝人です。

 

長くなりましたがこの記事に、お目を通していただき、ありがとうございました。

乳幼児のアトピー性皮膚炎治療(卵アレルギー)

こんにちは🐻☕

 

さて、今回は、生まれてから現在1歳半の我が子のアトピー性皮膚炎について記していきたいと思います。

 

母親である私も産まれつきアトピー性皮膚炎を患っております。

アトピー性皮膚炎は、遺伝要素が強いといわれています。

我が子を出産した病院で生後1か月検診の時に乳児湿疹が強くでていたので

顔に塗れる弱い(WEAK)タイプのステロイド剤が処方されました。

自身が皮膚科でステロイド剤を処方されて使用したことがあったので、ステロイド剤を生後1か月の赤ちゃんに使用することに当時は抵抗があり、結局0歳3か月になる頃

まで使用せず保湿クリームで様子をみていました。

そして、0歳3か月を経過した頃に受診した近くの小児科で

ステロイド剤は上手に付き合えば怖くなく、湿疹がひどいうちはたっぷりと塗り、

湿疹がマシになってもすぐに止めるのではなく、徐々に減らしていく」のだという指導を受け、治療が遅れたことを反省しました。

離乳食は順調にすすんでいましたが、1歳を経過した頃、炒り卵を与えて1時間以内に下痢をおこし、卵アレルギーの疑いがあったので、より専門性の高いアレルギークリニックを受診しました。

先ずは、ステロイド剤により身体の湿疹をきれいにしてから後日

【皮膚プリックテスト】を行いました。皮膚プリックテストとは、腕に針で小さな傷をつけてアレルギーの新薬を垂らし、15分後に様子をみるテストです。

我が子は、蚊にさされたようにぷくっと膨らみ「卵アレルギー陽性」と判定され

卵の完全除去生活が始まりました。

1歳3か月の頃には、血液検査(lgE抗体)を行いました。

結果、卵白がクラス3・【オボムコイドがクラス2】であった為

20分以上よく加熱したゆで卵の黄身から少しずつ食べさせてみましょうと言われ

【週2~3の頻度で1日1回】1歳から使用できるケチャップソースで味付けし

ご飯と混ぜて与えました。

暫く黄身のみを与えて、問題が無かったので次のステップとしては

ゆで卵【白身5g+黄身1個】を同じように1歳半を経過するまで与えていました。

 

1歳半を経過し【食物負荷試験】を行うことになりました。

クリニック側から事前に説明を受けてはいましたが、拘束時間が長く

朝一にクリニックに到着し、帰宅はお昼過ぎ。午前中いっぱいの約3時間クリニックで過ごしました。

先ず、診察室で診察を受け、持参したご飯(ゆで卵丸々1個+野菜混ぜ合わせご飯+ご褒美のバナナ)をクリニックに預けて、ゆで卵3分の1が含まれている混ぜ合わせご飯を用意してもらい試験を開始しました。

試験といっても、診察室の中で医師の前で食べすすめるわけではなく、プライベート性のある机椅子が用意され、外食のように食べられることができました。

クリニックに来るといつも泣いている我が子ですが、今回は好きなご飯やバナナを院内で食べられたこともあり、食後待っている間は比較的機嫌は良好でした。

食後、約2時間ほどの間に看護師の方が何度も皮膚等に異変は無いかどうか様子をみてもらいました。

我が子の場合は、異変がみられなかった為、次回からは

20分加熱したゆで卵【白身15g+黄身1個】を与える様指示を受けました。

主治医曰く、「美味しそうに食べられている姿はとても大切」だそうです。

 

大変駆け足でしたが、やはり、治療を早く開始することの大切さを今でも痛感しています。

アトピー性皮膚炎の子は、一に保湿・二に保湿なのでこの季節は乾燥に気を付けて治療を続けていこうと思います。

 

※食物負荷試験で持参したバナナは、事前にクリニック側に確認し許可をもらいました。アレルギークリニック院内には、様々なアレルギーがある子がおられる為、飲食の持参にはご注意下さい。

 

 

在宅ワークへの一歩

こんにちは。

くまちゃんです。本日、また寒くなりましたね。温かい飲み物が☕がおいしい時期ですね。

 

昨日重い腰を上げてブログをスタートしたものの「在宅ワーク」ができればと思い

本日は、業界最大手と云われる【クラウドワークス】に登録して自己PRを作成してみました。(自分ではここまででよくやった!と自画自賛しております💦)

検定や資格でも、まずは【申し込みをする❕】これが大前提であり、この大前提が

無ければ合格はあり得ませんよね。

まずは、やってみよう!という気持ちを大切にしていきたいと思います。

 

 

 

 

ブログ開設しました

2021年(令和3年)明けましておめでとうございます。

 

くまちゃんと申します。何か新しいことをスタートさせたいと思い

この度ブログをスタート致しました。

 

下記、簡単な自己紹介です。

【ブログネーム🐻】くまちゃん

【移住地🏡】関西

【興味・関心✨】宇多田ヒカル、映画、ドラマ、読書、健康、投資、節約、珈琲、お酒、政治、特撮モノ、サッカー、知育

に興味がある30代の母(1歳男児の育児奮闘中💦)です。

結婚前は、事務職に従事していましたが、パソコンアレルギーです。

退職後、パソコンを触る機会が減ると、当たり前ですが悪化しました。

パソコンの勉強も出来ればと思います。

 

拙い文章ですが、よろしくお願いしますm(__)m